コダック アラリス、取締役会の選定および最高マーケティング責任者(CMO)と法律顧問を含む、主要役員の任命を発表

テクノロジーマーケッターであるジェームズ・ソームズを最高マーケティング責任者(CMO)に任命、
ジョン・オライリーを法律顧問に指名

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コダック アラリスホーディングスは、本日、ブライアン・ラーコム、パトリック・デ・スメトおよびスティーヴ・ウェブスターが、コダック アラリスホーディングス社取締役会の非常勤取締役に指名されたことを発表しました。 2013年9月のイーストマンコダック社からの分社以来、コダック アラリスは、経営陣にふさわしいメンバーを加えることによって成長と拡大を続けてきました。 直近までモトローラ・モビリティに在籍していたジェームズ・ソームズは、グローバルブランド、マーケティング、PRおよびコミュニケーションを担当する初代最高マーケティング責任者(CMO)に指名されました。また、ジョン・オライリーは、コダック アラリスの法務を担う法律顧問兼総務担当役員に任命されました。

コダック アラリスホーディングス社CEOラルフ・ゲルバースハーゲンは、次のように述べます。「我々がコダック アラリスの変革を推進し続けるためには、鍵となる人事が会社の成功にとって極めて重要です。 3名の新しい非常勤取締役の豊かな経験は、我々取締役会の戦略的ビジネスの側面をさらに強化します。 ジェームズ・ソームズは、行動力、アイディア、顧客重視、創造的才能および強固なビジネスマインドを持つ、経験豊かなメディアおよびテクノロジーマーケッターです。 ジョン・オライリーは、我々の新しい法律顧問として、国際的大企業での法務、コンプライアンス、リスクおよびビジネスイシューに関する豊富な経験をもたらします。 彼らを指名することにより、当社のブランド、マーケティング、法務および取締役会の機能に新たな活力と経験がもたらされることに興奮を覚えます。」


非常勤取締役

ブライアン・ラーコム

ブライアンの重役にふさわしい経歴の大部分は、一流の国際的未公開株式投資会社である3iで培われ、およそ200億ドルの私有財産および管理財産を扱っていました。 彼はその主要な投資事業を統括し、1992年にCFOとなり、ロンドン証券取引所でのIPO成功後、1997年のCEOに任命されました。2004年に3iを引退し、多くの民間企業および国有企業の取締役を務め、さまざまなビジネスおよび教育の諮問委員会の委員を務めました。 ブライアンは、現在、スミス・アンド・ネフュー(世界的な医療機器会社)、ゲートグループ(航空機向けケータリングおよびその他のサービス)、およびインサイシブメディア(出版社)の専務独立取締役です。 彼は、インドの個人消費における成長に直結して急成長している民間企業に投資するインドの未公開株式投資事業のパートナーでもあります。

パトリック・デ・スメト

パトリックの経歴には、マイクロソフト社においてベネルクスの子会社を設立し、西ヨーロッパにおける事業の発展をリードし、また、ヨーロッパ、中東およびアフリカのマイクロソフト社会長を勤めた24年間が含まれています。 2006年にマイクロソフトを退社後、パトリックは多くのヨーロッパの国営企業および民間企業の取締役を務めました。 彼は、現在、ビクトレックス社の非常勤取締役、モーガンシンドールグループおよびアナイト社の専務独立取締役、ネクストイントゥジャーマニーの非常勤取締役、およびヨーロッパのテクノロジー会社数社の投資家です。 パトリックは、ベルギーのルヴェン大学で、商業工学の学位を取得しています。

スティーヴ・ウェブスター

スティーヴは、勅許会計士協会の会員です。 彼は、現在、彼が監査報酬委員会のメンバーであるアイルランドに本部を置く国際的に多角化された工業生産企業であるアヴェンタスグループの非常勤取締役であり、彼が監査委員会の委員長を務めるイギリスにおいて一流のシャワーデザイナーかつ製造業者であるアクアリサグループの非常勤取締役です。 スティーヴは多くの非常勤取締役の使命を受けており、最近までガースンラーマングループの評議会の顧問の一人でした。 彼は、大手の建築資材卸売業者であり、25か国で事業を行う英国に拠点を置くFTSE 100社のウーズレー社の最高財務責任者を15年以上務めました。 ウーズレー社に入社する前、彼はプライス・ウォーターハウスで8年以上パートナーをしていました。


最高マーケティング責任者

ジェームズ・ソームズ

コダック アラリスに加わる以前、ジェームズは、Googleが所有していたモトローラ・モビリティ社において、英国およびアイルランドのマーケティング ディレクター、ヨーロッパ、中東およびアフリカのマーケティング オペレーション ディレクターを含む国際的な指導的立場を担っていました。 彼はSky、BT、118およびモトローラを含むさまざまな象徴的ブランドを担当し、TiVo、Sky+、Skyブロードバンド、BTビジョン、そして直近ではモトローラ社のスマートフォンであるMoto X、Moto GおよびMoto Eを含む、変革テクノロジー ブランドの立ち上げに貢献しました。

ジェームズは、1992年にマンチェスター・メトロポリタン大学でリテールマーケティングの優等学位を取得しました。彼の着任は6月23日からで、ヘメルヘムステッドの英国本社勤務となります。


法律顧問

ジョン・オライリー

ジョンは2007年から、法務、企業事務、コンプライアンス、合併・買収、および不動産を担当する、パーカー・ハネフィン社の副法律顧問(欧州・中東・アフリカ担当)でした。 それ以前は、ジョンはロールスロイス社で国際法務を担当し、イギリスで6年間、企業の合併・買収の弁護士として開業していました。 事務弁護士会のメンバーでありマンチェスター大学の法学部卒業生として、彼は資格のある事務弁護士です。 彼の着任は9月からとなります。 彼は執行委員会の一員となり、ヘメルヘムステッドの英国本社勤務となります。


コダック アラリスについて

2013年9月3日、英コダック年金プラン(KPP) では、イーストマンコダック社のドキュメントイメージング事業部とパーソナルイメージング事業部の買収を完了し、新会社コダック アラリスを設立しました。新会社とその名称は、コダックブランドの伝統と遺産を継承しつつ、市場のニーズと変化に対してよりスピーディーに対応する俊敏性を実現します。コダック アラリスでは、コダックブランドのライセンス認可を受け、長期的な成長と成功を確実に実現させるべく、戦略的かつ継続的な事業投資に取り組む意向です。コダックの商標やトレードドレスは、イーストマンコダック社のライセンス認可の下に使用されています。