コダック アラリスの取締役会長にマーク エリオットを任命

Binary Code and Laptops

コダック アラリス ホールディングス取締役会暫定会長のスティーブン ロスは本日、マーク エリオットを2014年5月1日付けでコダック アラリス ホールディングスの取締役会長に任命したことを発表しました。エリオットは、英国コダック年金プラン(KPP)の受託会社でコダック アラリスの単独の株主であるKPPトラスティーズ リミテッドの取締役会に直属します。 エリオットは、経営陣と協力してコダック アラリスの戦略と方向性を定めて実行し、KPPと他の第三者との連携を図り、コダック アラリス ホールディングス取締役会の全体的な統制を行うことに責任を持ちます。マーク エリオット

スティーブン ロスは、次のように述べます。「KPPも私もマークが取締役会長として加わり、コダック アラリスの発展のために上級管理職としてリーダーシップを発揮してくれることをうれしく思っています。彼の経営、販売、ソフトウエア、サービスにおける確かな実績と、さまざまな会社での取締役としての経験を生かして、コダック アラリスの事業にお客様が期待する新鮮で大胆な視点をもたらしてくれるでしょう。」

コダック アラリス最高経営責任者(CEO)のラルフ ゲルベルシャーゲンは、エリオットの下で務めます。

スティーブン ロスは暫定会長職を辞しますが、コダック アラリス ホールディングス取締役会でKPPの利益を代表するために非常勤取締役として留任します。

エリオットのキャリアは、1970年にIBMで始まりました。 IBMグローバル サービスおよびIBMソフトウェアグループで、IBMグローバル サービス南北アメリカ大陸担当ゼネラルマネジャーなど、数々の幹部職および統括経営職を歴任しました。 IBMソフトウエア グループのセールス&マーケティング担当ゼネラルマネジャーとして、5000人以上のプロフェッショナルから成る世界規模のセールス&サービス部門を創設しました。IBMの欧州、中東、アフリカ事業のゼネラルマネジャーとしては、9万人を超える従業員を擁する124カ国以上での事業運営を統括しました。

エリオットはIBMに38年間勤務した後、2008年に退職しました。

インディアナ大学ケリー スクール オブ ビジネスの学部長諮問委員会、およびインディアナ大学技術諮問委員会の委員に加え、 ロンドンとアムステルダムのリード エルゼビア取締役会の非常勤取締役、ならびに報酬委員会会長を務めました。 現在はロンドンに本社を置くセキュリティソリューション企業のG4Sの非常勤取締役であり、上級独立取締役と報酬委員会会長も務めています。 また、英国と米国の防衛企業であるキネティックの非常勤会長も務めています。

エリオットはインディアナ大学からマーケティング(主専攻)と経済学(副専攻)の学位を取得しました。

フロリダ州を本拠とし、英国にも拠点を有しています。

コダック アラリスについて

2013年9月に設立されたコダック アラリスは、英国コダック年金プラン(KPP)が受託会社のKPPトラスティーズ リミテッドを通してイーストマン コダック社のパーソナルイメージング事業部とドキュメントイメージング事業部の買収を完了し組織されました。コダック アラリスは、グループの親会社であるコダック アラリス ホールディングスの下でKPPが所有する非公開企業です。パーソナルイメージング事業部は、リテール システム ソリューション(キオスク端末や店内処理ソリューションなど)、イベント イメージング ソリューション(テーマパークでの記念写真など)、ペーパー&アウトプット システム(従来の写真用紙とソフトウエア)、フィルム キャプチャー(スチールカメラ用フィルム商品)を通じて、消費者、小売パートナー、プロの写真家の皆さまに高品質なイメージング商品とサービスを販売する継続的なイノベーションを提供します。ドキュメントイメージング事業部は、業務処理における情報の取得と使用をさらに高度化して組織に貢献し、価値を最大限に高めます。コダック アラリスでは、コダックブランドのライセンス認可を受け、長期的な成長と成功を確実に実現させるべく、戦略的かつ継続的な事業投資に取り組む意向です。

2014

RSSRSS